第17話 かっこいい子/かわいい子
第17話 かっこいい子/かわいい子
「初めまして。今日からお世話になるユキよ。宜しくね」 フリーカンパニーのハウスと言う拠点が存在しない為、フリーカンパニー【猫の尻尾】のたまり場であるリムサ・ロミンサの下甲板層の国際街広場の一角で、一人のミコッテ族の女性――ユキが丁寧なお辞儀を見せた。 ユキと相対しているのはツバキとツトミで、二人ともにこやかに「宜しくね、ユキさん」「宜しくぅ~」と応じる。 フリーカンパニー【猫の尻尾】に加入申請が来たのはつい先刻の事で、面談を軽く行って、問題は特に無しと判断した二人は、彼女――ユキの加入申請を承諾し、【猫の尻尾】に五人目のメンバーが増える事になった。「メンバーが増えるのは嬉しいけど、本当にウチで良かったの~?」ツトミが不思議そうにユキを見つめる。「もっと良いところだってたくさん有ると思うし、ウチってほら~、実質話術士ギルドみたいなところあるし~?」「あら、それはケータから聞いてるわよ? だから気にしなくて良いわ」自信たっぷりに頷くユキ。「私もお喋り好きだしね。少数精鋭って言うのも悪くないじゃない」「ケータ君の知り合いだったのか」ちょっと驚くツバキ。「え、どこで知り合ったの? ケータ君、そんな交流が広かったって知らなかったよ」「“レストラン・ビスマルク”で調理師見習いしてるでしょ? 私、“レストラン・ビスマルク”で給仕のアルバイトしてるのよ。それで、今フリーカンパニーで人員を募集してるって聞いて、それで申請したって訳」あっけらかんと応じるユキだったが、そこで照れ臭そうに咳払いした。「……と言うのは建前で、ツバキさん。貴女、今フリーカンパニーのハウスを、ハウジング抽選で狙っているんでしょ?」「え? よく知ってるね」更に驚くツバキ。「そうだけど、それがどうかした?」「私も狙っているのよ、一戸建てのハウスをね!」ドドン、と胸を張るユキ。「夢のマイホーム! 一国一城の主! その為に冒険者稼業と並列で“レストラン・ビスマルク”でアルバイトもしてるのよ!」 胸を張って自信たっぷりに告げるユキに、ツトミは「おおー、すごーい」と称賛の拍手を捧げる。 ツバキも倣うようにうんうん頷くと、それで得心したように手を打つ。「ああー、それでお給金が出るウチのフリーカンパニーを?」「違うわ!」「ち、違うんだ……」 的が外れて思いっきりずっこけそうにツバキ。 ユキは照れ臭そうに空咳を何度か挟むと、そっぽを向きながら呟いた。「その……ハウス抽選を一緒に戦っている同志だって思ったから、何か親近感湧いちゃって……私は私でマイホームを狙っていくけど、ツバキさんにもフリーカンパニーのハウスの抽選を頑張って欲しくて……つまり! 共に競い合い、高め合う友として、近くで見守りたかったのよ!」 ビシィっとツバキを指差して宣言するユキに、ツバキは「は、はひ……」とたじろぎながらもコクコクと首肯を返した。「だからフリーカンパニーのお給金もいらないって言うか、支給するなら支給するで、ちゃんと働きに見合った額だけにして欲しいの! 何故ってそう、ライヴァルだからよ! 私とツバキは共にハウス抽選の枠を奪い合う、戦友なんだからね!」 ふん、と鼻を鳴らして満足そうに腕を組むユキに、ツバキは圧倒されながらも、やっと我に返って、嬉しそうに微笑んだ。「これは負けられない戦いが始まる感じだね。臨むところだよ、一緒にハウジング抽選を戦い合おうじゃないか!」「お、ツバキちゃんもやる気かー? ツトミ、どっちも応援するから、勝ったらご飯奢ってね~」「え、それどっちが勝ってもツトミちゃんだけご飯が奢られるのおかしくない?」「一瞬アレって思ったけどそうよね?? 何て小狡い事考えるのこの人……!」 ツトミの不思議な提案に、ツバキが冷静にツッコミを入れ、ユキがわなわなと震えながら彼女の強かさに驚くのだった。「そう言えばユキさんは白魔道士なんだよね。ウチのフリーカンパニーはヒーラーさんが居なかったからとても助かるよ」 面談の際に、ユキが白魔道士として活動している事を聞いていた事を思い出し、ツバキが肯定の意を示すようにサムズアップを見せた。 そんなツバキに、ユキは不思議そうに小首を傾げて、疑問符を頭に載せながら口を開いた。「白魔道士はヒーラーじゃなくて火力職でしょ?」「え?」「グレアで全てを破壊……じゃなかった、浄化するのよ。いややっぱり破壊か」 ツバキが目を点にしていると、ツトミが震えながら口元に手を添えて、瞳を輝かせ始めた。「か……かっこいい……!」「か、かっこいい……かな……?」 一気に不穏な雰囲気が漂い始めるも、ツトミが瞳を輝かせたまま戻ってこなくなり、ユキも誇らしげに胸を張っているのを見て、ツバキは「まぁいいか……」と、何かを諦めるのだった。
◇◆◇◆◇
「初めまして。今日からお世話になります、ミリと申します。どうぞ、宜しくお願い致します……」 新メンバーのユキと言う新たな風が吹き始めたフリーカンパニー【猫の尻尾】だったが、その翌日には更に新しい加入申請が来て、ツバキとツトミは二日連続で面談を行い、こちらも特に問題無く、アウラ族の女性であるミリの加入申請が承諾された。「いやまさか二日連続で加入申請が有るなんてね」一通り話を終えたツバキが驚きと嬉しさで若干頬をにやけさせながら呟く。「これもツトミちゃんが方々で宣伝してくれたお陰だね」「そうだよ~、もっと褒めて~、もっとお給金を上げて~、ボーナスも支給して~」「強欲過ぎるよ!」ツトミがフフン、と鼻を高々に誇ると、ツバキが思わずツッコミを入れた。「……」 それを穏やかな微笑を浮かべて眺めるだけのミリに、ツバキがハッと我に返って咳払いする。「ミリさん、改めて宜しくね。何か不安な事が有ったり、問題が有ったら何でも聞いてくれて良いから」「はい……」 穏やかな声調でこっくり頷くミリに、ツトミがハッと何かに気づいたように口元に手を添える。「ツバキちゃんツバキちゃん、ミリたんはアレだよ、ミステリアス系って奴じゃない?」「えぇ……そうかな……?」 ツバキが怪訝な面持ちで問い返すと、ミリは照れたように赤面して、もじもじと指を突っつき合わせた。「す、済みません……お喋りするの、好きなんですけど……早く喋るの、苦手で……」 照れた様子ではにかむミリに、ツトミは衝撃を受けた様子で背景に雷を落としていた。「ツバキちゃんツバキちゃん、大変大変! ツトミ、女子力で負けそう……!」「それはいつもの事では……?」「なんだとぅー言って良い事と悪い事が有るぞー」ポカポカとツバキの肩を叩き始めるツトミである。「ふふ……仲良しさん……ですね……」 おっとりと微笑を浮かべるミリに、ツトミは再び「ぐわぁー」と喚きながらよろめき、ツバキの肩を借りて何とか立ち直る。「ミリたん、可愛過ぎない……?」「可愛いのは分かるけど、ツトミちゃんは何でダメージを受けてるの……?」「いや、何かこう、女子力の圧……? みたいな……?」「女子力の圧って何だ……」「ふふふ……」 おかしそうに静かに笑うミリに、ツバキも釣られて笑い出してしまう。「ミリさんって物静かな方なのに、踊り子で活動されてるって、こう言ったら失礼かも知れないですけど、何だか不思議ですね」 思ったままを口にしてから、流石に失礼過ぎたかな? と訂正の言葉を差し挟もうとツバキが口を開く前に、ミリは小さく首を横に振って、ゆっくりと口を開いた。「舞にも……色々、有りますから……情熱的に、激しく踊る舞踏も有れば……淑やかに、艶っぽく舞う舞踊も有ります……私は、どちらかと言えば、後者、でして……」「何か、えっちだね」「おいおい」ツトミの率直な感想に思わずツバキがツッコミの手を入れた。 ミリは照れた風に赤面して俯いてしまって、ツトミは「むぅ……かっこいい子が来たと思ったら、今度は可愛い子……ツトミはどうしたら良いのー」と頭を抱え始めてしまった。「……いや、どうもしなくて良いよ……」 呆れた様子でツッコミの声を漏らすツバキだったが、ツトミには聞こえていない様子だった。 ――そうしてフリーカンパニー【猫の尻尾】には新たな風が二陣も吹き込んだ。 いつもの井戸端会議が更に賑やかになり、楽しい時間は更に密度を増していくのだった。
「初めまして。今日からお世話になるユキよ。宜しくね」
フリーカンパニーのハウスと言う拠点が存在しない為、フリーカンパニー【猫の尻尾】のたまり場であるリムサ・ロミンサの下甲板層の国際街広場の一角で、一人のミコッテ族の女性――ユキが丁寧なお辞儀を見せた。
ユキと相対しているのはツバキとツトミで、二人ともにこやかに「宜しくね、ユキさん」「宜しくぅ~」と応じる。
フリーカンパニー【猫の尻尾】に加入申請が来たのはつい先刻の事で、面談を軽く行って、問題は特に無しと判断した二人は、彼女――ユキの加入申請を承諾し、【猫の尻尾】に五人目のメンバーが増える事になった。
「メンバーが増えるのは嬉しいけど、本当にウチで良かったの~?」ツトミが不思議そうにユキを見つめる。「もっと良いところだってたくさん有ると思うし、ウチってほら~、実質話術士ギルドみたいなところあるし~?」
「あら、それはケータから聞いてるわよ? だから気にしなくて良いわ」自信たっぷりに頷くユキ。「私もお喋り好きだしね。少数精鋭って言うのも悪くないじゃない」
「ケータ君の知り合いだったのか」ちょっと驚くツバキ。「え、どこで知り合ったの? ケータ君、そんな交流が広かったって知らなかったよ」
「“レストラン・ビスマルク”で調理師見習いしてるでしょ? 私、“レストラン・ビスマルク”で給仕のアルバイトしてるのよ。それで、今フリーカンパニーで人員を募集してるって聞いて、それで申請したって訳」あっけらかんと応じるユキだったが、そこで照れ臭そうに咳払いした。「……と言うのは建前で、ツバキさん。貴女、今フリーカンパニーのハウスを、ハウジング抽選で狙っているんでしょ?」
「え? よく知ってるね」更に驚くツバキ。「そうだけど、それがどうかした?」
「私も狙っているのよ、一戸建てのハウスをね!」ドドン、と胸を張るユキ。「夢のマイホーム! 一国一城の主! その為に冒険者稼業と並列で“レストラン・ビスマルク”でアルバイトもしてるのよ!」
胸を張って自信たっぷりに告げるユキに、ツトミは「おおー、すごーい」と称賛の拍手を捧げる。
ツバキも倣うようにうんうん頷くと、それで得心したように手を打つ。
「ああー、それでお給金が出るウチのフリーカンパニーを?」「違うわ!」「ち、違うんだ……」
的が外れて思いっきりずっこけそうにツバキ。
ユキは照れ臭そうに空咳を何度か挟むと、そっぽを向きながら呟いた。
「その……ハウス抽選を一緒に戦っている同志だって思ったから、何か親近感湧いちゃって……私は私でマイホームを狙っていくけど、ツバキさんにもフリーカンパニーのハウスの抽選を頑張って欲しくて……つまり! 共に競い合い、高め合う友として、近くで見守りたかったのよ!」
ビシィっとツバキを指差して宣言するユキに、ツバキは「は、はひ……」とたじろぎながらもコクコクと首肯を返した。
「だからフリーカンパニーのお給金もいらないって言うか、支給するなら支給するで、ちゃんと働きに見合った額だけにして欲しいの! 何故ってそう、ライヴァルだからよ! 私とツバキは共にハウス抽選の枠を奪い合う、戦友なんだからね!」
ふん、と鼻を鳴らして満足そうに腕を組むユキに、ツバキは圧倒されながらも、やっと我に返って、嬉しそうに微笑んだ。
「これは負けられない戦いが始まる感じだね。臨むところだよ、一緒にハウジング抽選を戦い合おうじゃないか!」
「お、ツバキちゃんもやる気かー? ツトミ、どっちも応援するから、勝ったらご飯奢ってね~」
「え、それどっちが勝ってもツトミちゃんだけご飯が奢られるのおかしくない?」「一瞬アレって思ったけどそうよね?? 何て小狡い事考えるのこの人……!」
ツトミの不思議な提案に、ツバキが冷静にツッコミを入れ、ユキがわなわなと震えながら彼女の強かさに驚くのだった。
「そう言えばユキさんは白魔道士なんだよね。ウチのフリーカンパニーはヒーラーさんが居なかったからとても助かるよ」
面談の際に、ユキが白魔道士として活動している事を聞いていた事を思い出し、ツバキが肯定の意を示すようにサムズアップを見せた。
そんなツバキに、ユキは不思議そうに小首を傾げて、疑問符を頭に載せながら口を開いた。
「白魔道士はヒーラーじゃなくて火力職でしょ?」
「え?」
「グレアで全てを破壊……じゃなかった、浄化するのよ。いややっぱり破壊か」
ツバキが目を点にしていると、ツトミが震えながら口元に手を添えて、瞳を輝かせ始めた。
「か……かっこいい……!」
「か、かっこいい……かな……?」
一気に不穏な雰囲気が漂い始めるも、ツトミが瞳を輝かせたまま戻ってこなくなり、ユキも誇らしげに胸を張っているのを見て、ツバキは「まぁいいか……」と、何かを諦めるのだった。
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「初めまして。今日からお世話になります、ミリと申します。どうぞ、宜しくお願い致します……」
新メンバーのユキと言う新たな風が吹き始めたフリーカンパニー【猫の尻尾】だったが、その翌日には更に新しい加入申請が来て、ツバキとツトミは二日連続で面談を行い、こちらも特に問題無く、アウラ族の女性であるミリの加入申請が承諾された。
「いやまさか二日連続で加入申請が有るなんてね」一通り話を終えたツバキが驚きと嬉しさで若干頬をにやけさせながら呟く。「これもツトミちゃんが方々で宣伝してくれたお陰だね」
「そうだよ~、もっと褒めて~、もっとお給金を上げて~、ボーナスも支給して~」「強欲過ぎるよ!」ツトミがフフン、と鼻を高々に誇ると、ツバキが思わずツッコミを入れた。
「……」
それを穏やかな微笑を浮かべて眺めるだけのミリに、ツバキがハッと我に返って咳払いする。
「ミリさん、改めて宜しくね。何か不安な事が有ったり、問題が有ったら何でも聞いてくれて良いから」
「はい……」
穏やかな声調でこっくり頷くミリに、ツトミがハッと何かに気づいたように口元に手を添える。
「ツバキちゃんツバキちゃん、ミリたんはアレだよ、ミステリアス系って奴じゃない?」
「えぇ……そうかな……?」
ツバキが怪訝な面持ちで問い返すと、ミリは照れたように赤面して、もじもじと指を突っつき合わせた。
「す、済みません……お喋りするの、好きなんですけど……早く喋るの、苦手で……」
照れた様子ではにかむミリに、ツトミは衝撃を受けた様子で背景に雷を落としていた。
「ツバキちゃんツバキちゃん、大変大変! ツトミ、女子力で負けそう……!」「それはいつもの事では……?」「なんだとぅー言って良い事と悪い事が有るぞー」ポカポカとツバキの肩を叩き始めるツトミである。
「ふふ……仲良しさん……ですね……」
おっとりと微笑を浮かべるミリに、ツトミは再び「ぐわぁー」と喚きながらよろめき、ツバキの肩を借りて何とか立ち直る。
「ミリたん、可愛過ぎない……?」
「可愛いのは分かるけど、ツトミちゃんは何でダメージを受けてるの……?」
「いや、何かこう、女子力の圧……? みたいな……?」
「女子力の圧って何だ……」
「ふふふ……」
おかしそうに静かに笑うミリに、ツバキも釣られて笑い出してしまう。
「ミリさんって物静かな方なのに、踊り子で活動されてるって、こう言ったら失礼かも知れないですけど、何だか不思議ですね」
思ったままを口にしてから、流石に失礼過ぎたかな? と訂正の言葉を差し挟もうとツバキが口を開く前に、ミリは小さく首を横に振って、ゆっくりと口を開いた。
「舞にも……色々、有りますから……情熱的に、激しく踊る舞踏も有れば……淑やかに、艶っぽく舞う舞踊も有ります……私は、どちらかと言えば、後者、でして……」
「何か、えっちだね」「おいおい」ツトミの率直な感想に思わずツバキがツッコミの手を入れた。
ミリは照れた風に赤面して俯いてしまって、ツトミは「むぅ……かっこいい子が来たと思ったら、今度は可愛い子……ツトミはどうしたら良いのー」と頭を抱え始めてしまった。
「……いや、どうもしなくて良いよ……」
呆れた様子でツッコミの声を漏らすツバキだったが、ツトミには聞こえていない様子だった。
――そうしてフリーカンパニー【猫の尻尾】には新たな風が二陣も吹き込んだ。
いつもの井戸端会議が更に賑やかになり、楽しい時間は更に密度を増していくのだった。
🌠後書
3日振りの最新話更新です! 執筆のし過ぎでぶっ倒れましたけれど、折角創作意欲が再燃したので頑張るだけ頑張りたいので執筆を続けるぞ!┗(^ω^)┛ と言う訳で、前回の感想では「たぶんツバキちゃんとツトミちゃんの話になる~」とうっかり綴っちゃいましたが、ネタ練りが思ってたよりだいぶ捗ってしまい、新メンバーお二人のお話を綴るに至りました!(´▽`*)w ユキさんとミリさん、ふわっと設定を伺ってから、普段お話ししているチャットの内容などをふんわり反映させて、こんな形に仕上げてみました。お二人が「ヨシ!」と思って頂ける事を切にお祈りしております…!w 初めてキャラクターをお預かりする時はいつもドキドキですw 今回もこれでOKサインが出る事を祈りつつ、今回はこの辺で! ここまでお読み頂き有り難う御座いました!
🌸以下感想
いただき女子とみちゃん
更新お疲れ様ですvv
遅くなりました。早速新規加入メンバーのお話になりましたなw
ユキちゃんは予想外の展開な感じw
こじらせツンデレからの力こそぱわー!活躍が期待されますww
そしてミリたん…これはいかん…わたしのポジションがだんだん追いやられていくやつだwwそんなミステリアス可愛い彼女も活躍間違いなし!
ぶっ倒れ血反吐を吐きながらも原稿は書き上げる…素晴らしい!
血染めの原稿用紙しっかりと拝読させていただきましたぞ。だが…健康大事!
賑やかになってきた猫の尻尾、良い感じ!!
今回も楽しませていただきましたー!
次回も楽しみにしてますよーv
2024年6月22日土曜日 16:37:46 JST
夜影
>いただき女子とみちゃんww
感想コメント有り難う御座います~!(´▽`*)
いえいえ~! 寧ろ全然早いまで有る!ww
と言う訳で何だかんだ言いながら新規加入メンバーさんのお話になりましたw
ユキさんはFF14内に居る或るキャラクターを元に想像した感じでして、たぶんこんな感じで合ってると思うんです…! 間違ってたらごめんなさい案件ですが…!ww
ですです! こじらせツンデレからの力こそぱわー! 今後どんな活躍をするのか乞うご期待です!(´▽`*)
ミリさんがまさかのツトミちゃん枠を食ってるの笑うwww普段綴らないキャラクターなので、こちらも試行錯誤しながら色々活躍してもらおうと思います!(´▽`*)
いやぁーまさか執筆のし過ぎで倒れるとか中々無いよ!www(笑)
血染めの原稿用紙www 拝読して頂き有り難う御座います! 健康にも気を遣っていくんだぜ!┗(^ω^)┛(たぶん無理w)
やったぜ! 今後とも賑やかな猫の尻尾を宜しくお願い申し上げます~!(´▽`*)
今回もお楽しみ頂けたようで嬉しいです~!
次回もぜひぜひお楽しみに~!!
2024年6月22日土曜日 17:19:38 JST
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