009.蛮域〈2〉
009.蛮域〈2〉
「ゼラフッ、マトモに受けるな受け流せッ!」 ゼラフに向かって地鳴りを響かせながら突進してくる青き飛竜の咆哮に負けない大声を上げ、リスタが突っ込んで来る。 ゼラフは最早正常な思考が出来ていない態だったが、リスタの声で一瞬正気に戻り、ボーンランスの盾を構えて青き飛竜の突貫に備える。 気づいた時にはあれだけ離れていた距離が殺され、その鋭利且つ凶暴な角が目前に迫り――――ゼラフは歯を食い縛ってその角の側面に大楯を合わせる。 凄まじい衝撃が大楯を通じて右手に走り抜ける。右手が拉げてしまうのではないかと思える程の衝撃を殺すように、外へ外へと衝撃を逃がし、青き飛竜の股下を潜り抜け、その背後を取るように反転する。 無事に突進はいなせたものの、青き飛竜は突進の慣性をその強靭な後ろ足の筋繊維だけで殺し切り、反転してゼラフに向き直る。「ガァァァァオォォォ……ッ!」 怒り狂っているのが一目で判る。ゼラフは歯と歯が噛み合わない程の恐怖に襲われながらも、大楯も槍も落とさずに決死の想いで相対する。「く、く、く、来るか……ッ!?」 一瞬でも緊張を緩めたら悲鳴が飛び出そうな緊迫した空気の中、追い着いたリスタが「よく堪えたゼラフッ、やりゃァできるじゃねェか!」と横合いからゼラフの前に飛び出て、青き飛竜を睨み据える。「リ、リスタ君……! ――じゃなかった、ひ、緋色の盾使いよ、こ、この獰猛なる飛竜は何だ……?! ぼ、僕……じゃなかった、私は観た事が無い、未知なる飛竜だと思うのだが……!?」 ゼラフの素が端々に出ている事に、リスタは何も言わない。ニヤリと口の端を歪め、小盾を構える。「こいつァ蛮竜・グレンゼブル。高地を縄張りにしている飛竜だ」遠巻きに様子を窺っているシアとクーリエにも聞こえるような声量で告げるリスタ。「普段は大人しい奴だが、一度外敵と見做した輩にゃァ本来の攻撃性を剥き出しにしやがる野郎だ」「ふ、普段は大人しいだって……!?」ゼラフが悲鳴のような声を上げる。「い、いきなり襲い掛かってきたのにか……!?」「あぁ、本来ならそんな事はねェ……と言っても書物の中じゃァそうだってだけだから、現実は違うのかも知れねェが、恐らくは理由が有る。普段温厚な野郎がブチギレるには、確かなワケが無けりゃ道理が通らねェからな」「バオオオオォォォォ―――――ッ!」 リスタの説明もそこまでで、青き飛竜――グレンゼブルは突然咆哮を上げて再び突進を繰り出して来た。 距離がどれだけ離れていようと、その巨躯が走り出せば距離など無に等しい。一瞬で間合いが詰まり、その鋭利な大角がリスタを貫くまで一秒と掛からない。「おいおい、人が話をしてる時を狙うたァお行儀が悪いな?」 目前に迫った大角を、唯一の武具である小盾で横合いからぶん殴り、たったその一挙動だけでグレンゼブルの進行方向を逸らし、一歩も動かずに突進をやり過ごすリスタ。 よほどの衝撃が大角から脳天に走り抜けたのか、グレンゼブルは突進の慣性を殺し切れず、そのままつんのめる形で倒れ込み、数瞬起き上がるまでの時間を有する事になった。「わぁ~、本当に盾だけで戦ってるぅ~」クーリエが驚いてるような感心してるような呆れてるような、ふわふわ~っとした声を呟いたのが白雨に消えかけながら聞こえた。「ゼラフく~ん、今の内に立て直せるかなぁ~?」「――――ハッ!? どうやら緋色の盾使いの妙技に見惚れていたようだな……」やっと体勢と一緒にメンタルも立て直せたのか、気取った所作で大楯と槍を構え直すゼラフ。「して、緋色の盾使いよ。蛮竜・グレンゼブルは此度の依頼に明記されてなき不確定存在……相手取るのは些か時間の無駄だと思うのだが、如何に?」「そうだな、徒労はお断りな訳だが……」起き上がろうとしているグレンゼブルを見つめながら、リスタは難しい表情で呟く。「様子がおかしい訳が知りてェ。さもなきゃ、俺達は高地に居る間、奴と鬼ごっこする嵌めになる」「で、では……!?」 ゼラフの息を呑む気配に応じるように、リスタは獰猛な笑みを刷いて、彼の大楯を小盾でコツン、と殴った。「――パーティタイムだ、チークダンスは得意か?」
◇◆◇◆◇
「リスタ君~、グレンゼブルと戦うつもりなのかなぁ~」 白雨の影響で、リスタとゼラフの声が殆ど聞き取れないものの、彼らが一向に退こうとしないのを見て取り、クーリエもライトボウガンを下ろさずに照準は常にグレンゼブルに合わせたままだ。 シアは人形のような無表情で推移を見守っていたが、リスタが手信号で“グレンゼブルを攻撃する”と合図を出したのを見て取った瞬間、「……報酬、足りないかも」と呟いて駆け出した。「気を付けてねぇ~、わたしぃ~、グレンゼブルって初めて見たからぁ~」 背後から消え入りそうなクーリエの声が届くと、シアは誰にも聞こえない声量で「大丈夫、ボクも、初見」と呟き、動きが読めないグレンゼブルに突貫していく。 グレンゼブルは完全に体勢を立て直して、再びハンター四人組をその視界に納めるように向き直ると、くくっ、と若干鎌首を擡げて頭を――大角を振り下ろす。 その先には駆け込んで来ていたリスタの姿が有った。「遅ェッ!」 振り下ろされた大角による攻撃――ではない。大口を開けたその喉の底から湧き出るのは、水圧のレーザー。噴き出た水流は地面を割き、リスタに向かって飛来する。 受け止められない攻撃と既に知っていたリスタは、グレンゼブルの死角に逃げるように軌道を変え、一歩大きく踏み込むだけでグレンゼブルの足下に滑り込んだ。「足下がお留守だぜ!」 スライディングの体勢と言う、一見どこにも力が発生しなさそうな体勢から、リスタは小盾を振るい、グレンゼブルの後ろ足――右足の腱を思いっきり殴りつける。 ――まるで鐘楼でも鳴らしたかのような音と衝撃が走り抜け、グレンゼブルの右足は凹み、衝撃波だけで白雨が斬り抜かれたように消え失せる。「ガァァァ!?」 強烈な一撃に、グレンゼブルは膝を着くように体勢を崩した。 リスタはその隙を見逃すほど悠長ではない筈だったが、即座に攻勢に出る事は無かった。 全身を雨に打たれながら、視界も不明瞭なこの状況下で、グレンゼブルの巨躯を舐め回すように見つめる。何か――何かしらの異常が有る筈だ、と。「リ、リスタ君!? 何をしているんだ早く逃げ――――」 ゼラフの悲鳴が聞こえた瞬間、チリチリと何かが焦げ付くような悪寒が走り抜け、リスタは思わずバッと頭上を見上げた。「――――お前、まさか、」 次の瞬間、轟音と共に光と衝撃が駆け抜け、リスタは遥か彼方まで吹き飛ばされていた。 ゼラフとシア、そしてクーリエも視界が焼け付いて何も見えなくなったが、何が起こったのか、客観的に理解が追い着いてくる。 ――落雷。 頭上を覆う雷雲からの一筋の光の柱によって、リスタは吹き飛ばされ、ハンター三人組は視界と聴覚を失った。 ゼラフも、シアも、クーリエも、今自分が危険過ぎる状態に叩き込まれたのだと否でも理解できた。 目も耳も機能してない、土砂降りの狩猟地にて、情報があまりにも少ない飛竜と相対している、その事実が。 逃げなければならない。体勢を立て直さなければならない。リスタを救い出さなければならない。 全てが、不可能。何も見えない、何も聞こえない、この状態では、全てを諦めなければならなかった。 ――どしん、どしん、と。 重たい衝撃が、地面から足を伝って、脳髄に危険信号を点らせる。 何か、大きなモノが、駆け出した音だ。 何か、だなんて。最早考えるまでも無く理解できるし、予想できる最悪がそこに発生している。「い……嫌だ……」 聞こえないのに、見えないのに、絶望の芽が喉から、脳から、ひり出される。「こ、こんな所で……死にたく……ない……ッ」 最早大楯も槍も、握っているだけ荷物になる。一歩でも遠くへ。グレンゼブルの居ない空間へと、少しでも遠ざかる為に。 どしん、と。 あ、これは死んだな、と。本能が生存本能を手放した声が聞こえた瞬間、何かが脇腹に叩きつけられ、ゼラフは思いっきり吐瀉しながら倒れ込んだ。
「ゼラフッ、マトモに受けるな受け流せッ!」
ゼラフに向かって地鳴りを響かせながら突進してくる青き飛竜の咆哮に負けない大声を上げ、リスタが突っ込んで来る。
ゼラフは最早正常な思考が出来ていない態だったが、リスタの声で一瞬正気に戻り、ボーンランスの盾を構えて青き飛竜の突貫に備える。
気づいた時にはあれだけ離れていた距離が殺され、その鋭利且つ凶暴な角が目前に迫り――――ゼラフは歯を食い縛ってその角の側面に大楯を合わせる。
凄まじい衝撃が大楯を通じて右手に走り抜ける。右手が拉げてしまうのではないかと思える程の衝撃を殺すように、外へ外へと衝撃を逃がし、青き飛竜の股下を潜り抜け、その背後を取るように反転する。
無事に突進はいなせたものの、青き飛竜は突進の慣性をその強靭な後ろ足の筋繊維だけで殺し切り、反転してゼラフに向き直る。
「ガァァァァオォォォ……ッ!」
怒り狂っているのが一目で判る。ゼラフは歯と歯が噛み合わない程の恐怖に襲われながらも、大楯も槍も落とさずに決死の想いで相対する。
「く、く、く、来るか……ッ!?」
一瞬でも緊張を緩めたら悲鳴が飛び出そうな緊迫した空気の中、追い着いたリスタが「よく堪えたゼラフッ、やりゃァできるじゃねェか!」と横合いからゼラフの前に飛び出て、青き飛竜を睨み据える。
「リ、リスタ君……! ――じゃなかった、ひ、緋色の盾使いよ、こ、この獰猛なる飛竜は何だ……?! ぼ、僕……じゃなかった、私は観た事が無い、未知なる飛竜だと思うのだが……!?」
ゼラフの素が端々に出ている事に、リスタは何も言わない。ニヤリと口の端を歪め、小盾を構える。
「こいつァ蛮竜・グレンゼブル。高地を縄張りにしている飛竜だ」遠巻きに様子を窺っているシアとクーリエにも聞こえるような声量で告げるリスタ。「普段は大人しい奴だが、一度外敵と見做した輩にゃァ本来の攻撃性を剥き出しにしやがる野郎だ」
「ふ、普段は大人しいだって……!?」ゼラフが悲鳴のような声を上げる。「い、いきなり襲い掛かってきたのにか……!?」
「あぁ、本来ならそんな事はねェ……と言っても書物の中じゃァそうだってだけだから、現実は違うのかも知れねェが、恐らくは理由が有る。普段温厚な野郎がブチギレるには、確かなワケが無けりゃ道理が通らねェからな」
「バオオオオォォォォ―――――ッ!」
リスタの説明もそこまでで、青き飛竜――グレンゼブルは突然咆哮を上げて再び突進を繰り出して来た。
距離がどれだけ離れていようと、その巨躯が走り出せば距離など無に等しい。一瞬で間合いが詰まり、その鋭利な大角がリスタを貫くまで一秒と掛からない。
「おいおい、人が話をしてる時を狙うたァお行儀が悪いな?」
目前に迫った大角を、唯一の武具である小盾で横合いからぶん殴り、たったその一挙動だけでグレンゼブルの進行方向を逸らし、一歩も動かずに突進をやり過ごすリスタ。
よほどの衝撃が大角から脳天に走り抜けたのか、グレンゼブルは突進の慣性を殺し切れず、そのままつんのめる形で倒れ込み、数瞬起き上がるまでの時間を有する事になった。
「わぁ~、本当に盾だけで戦ってるぅ~」クーリエが驚いてるような感心してるような呆れてるような、ふわふわ~っとした声を呟いたのが白雨に消えかけながら聞こえた。「ゼラフく~ん、今の内に立て直せるかなぁ~?」
「――――ハッ!? どうやら緋色の盾使いの妙技に見惚れていたようだな……」やっと体勢と一緒にメンタルも立て直せたのか、気取った所作で大楯と槍を構え直すゼラフ。「して、緋色の盾使いよ。蛮竜・グレンゼブルは此度の依頼に明記されてなき不確定存在……相手取るのは些か時間の無駄だと思うのだが、如何に?」
「そうだな、徒労はお断りな訳だが……」起き上がろうとしているグレンゼブルを見つめながら、リスタは難しい表情で呟く。「様子がおかしい訳が知りてェ。さもなきゃ、俺達は高地に居る間、奴と鬼ごっこする嵌めになる」
「で、では……!?」
ゼラフの息を呑む気配に応じるように、リスタは獰猛な笑みを刷いて、彼の大楯を小盾でコツン、と殴った。
「――パーティタイムだ、チークダンスは得意か?」
◇◆◇◆◇
「リスタ君~、グレンゼブルと戦うつもりなのかなぁ~」
白雨の影響で、リスタとゼラフの声が殆ど聞き取れないものの、彼らが一向に退こうとしないのを見て取り、クーリエもライトボウガンを下ろさずに照準は常にグレンゼブルに合わせたままだ。
シアは人形のような無表情で推移を見守っていたが、リスタが手信号で“グレンゼブルを攻撃する”と合図を出したのを見て取った瞬間、「……報酬、足りないかも」と呟いて駆け出した。
「気を付けてねぇ~、わたしぃ~、グレンゼブルって初めて見たからぁ~」
背後から消え入りそうなクーリエの声が届くと、シアは誰にも聞こえない声量で「大丈夫、ボクも、初見」と呟き、動きが読めないグレンゼブルに突貫していく。
グレンゼブルは完全に体勢を立て直して、再びハンター四人組をその視界に納めるように向き直ると、くくっ、と若干鎌首を擡げて頭を――大角を振り下ろす。
その先には駆け込んで来ていたリスタの姿が有った。
「遅ェッ!」
振り下ろされた大角による攻撃――ではない。大口を開けたその喉の底から湧き出るのは、水圧のレーザー。噴き出た水流は地面を割き、リスタに向かって飛来する。
受け止められない攻撃と既に知っていたリスタは、グレンゼブルの死角に逃げるように軌道を変え、一歩大きく踏み込むだけでグレンゼブルの足下に滑り込んだ。
「足下がお留守だぜ!」
スライディングの体勢と言う、一見どこにも力が発生しなさそうな体勢から、リスタは小盾を振るい、グレンゼブルの後ろ足――右足の腱を思いっきり殴りつける。
――まるで鐘楼でも鳴らしたかのような音と衝撃が走り抜け、グレンゼブルの右足は凹み、衝撃波だけで白雨が斬り抜かれたように消え失せる。
「ガァァァ!?」
強烈な一撃に、グレンゼブルは膝を着くように体勢を崩した。
リスタはその隙を見逃すほど悠長ではない筈だったが、即座に攻勢に出る事は無かった。
全身を雨に打たれながら、視界も不明瞭なこの状況下で、グレンゼブルの巨躯を舐め回すように見つめる。何か――何かしらの異常が有る筈だ、と。
「リ、リスタ君!? 何をしているんだ早く逃げ――――」
ゼラフの悲鳴が聞こえた瞬間、チリチリと何かが焦げ付くような悪寒が走り抜け、リスタは思わずバッと頭上を見上げた。
「――――お前、まさか、」
次の瞬間、轟音と共に光と衝撃が駆け抜け、リスタは遥か彼方まで吹き飛ばされていた。
ゼラフとシア、そしてクーリエも視界が焼け付いて何も見えなくなったが、何が起こったのか、客観的に理解が追い着いてくる。
――落雷。
頭上を覆う雷雲からの一筋の光の柱によって、リスタは吹き飛ばされ、ハンター三人組は視界と聴覚を失った。
ゼラフも、シアも、クーリエも、今自分が危険過ぎる状態に叩き込まれたのだと否でも理解できた。
目も耳も機能してない、土砂降りの狩猟地にて、情報があまりにも少ない飛竜と相対している、その事実が。
逃げなければならない。体勢を立て直さなければならない。リスタを救い出さなければならない。
全てが、不可能。何も見えない、何も聞こえない、この状態では、全てを諦めなければならなかった。
――どしん、どしん、と。
重たい衝撃が、地面から足を伝って、脳髄に危険信号を点らせる。
何か、大きなモノが、駆け出した音だ。
何か、だなんて。最早考えるまでも無く理解できるし、予想できる最悪がそこに発生している。
「い……嫌だ……」
聞こえないのに、見えないのに、絶望の芽が喉から、脳から、ひり出される。
「こ、こんな所で……死にたく……ない……ッ」
最早大楯も槍も、握っているだけ荷物になる。一歩でも遠くへ。グレンゼブルの居ない空間へと、少しでも遠ざかる為に。
どしん、と。
あ、これは死んだな、と。本能が生存本能を手放した声が聞こえた瞬間、何かが脇腹に叩きつけられ、ゼラフは思いっきり吐瀉しながら倒れ込んだ。
🌟後書
毎日は出来なくても、お仕事から帰ってきたら取り敢えず原稿に触れようと思って2時間ぐらい捏ね繰り回して無事に本日も最新話をお届けできました…!ww(ぜぃぜぃw と言う訳で蛮竜・グレンゼブル編第2話です。この子はねーほんと尻尾切断が難し過ぎて嘆いていたのを今でも思い出します…w 剛種に至っては最早殺伐の元でしたよね…ww 物語の方はと言えば、やっとこ狩猟シーンが描けました! 相変わらずリスタ君が主人公パワーで圧倒するのかと思いきや、あれれ? 何か不穏な気配が漂ってきたぞ!w こういう引きが一番好きなので続きが気になる! はようはよう! と作者自身が一番なってるので、続きも出来る限り早めに投稿しようと思います…! この話自体2月中に投稿できればと思っておりましたが、やっぱり原稿に向き合わねば始まらないと思って向き合った結果ですので、今後も夕飯前までの時間はちょこちょこ原稿に向き合っていこうね…!ww と言った所で今回はこの辺で! ここまでお読み頂き有り難う御座いました!
🌸以下感想
とみ
更新お疲れ様ですvv
怒涛の連続更新ありがとうございます!
グなんとかさん懐かしいです。怒ると雷落ちるし、尻尾は切れないしで大変でした…睡眠溜め4は神!
スリリングな狩猟シーンいい感じです。が、なにかに気づいた様子のリスタくんが飛ばされてしまうという事態に。
果たして…立て直せるのか!?リスタくんは!?素がチラチラみえるゼラフくんの運命は!?
無理せぬよう、適度な感じでお願いしますねw
今回も楽しませていただきました~!
次回も楽しみにしてますよーv
2024年1月30日火曜日 23:04:04 JST
夜影
>とみちゃん
感想コメント有り難う御座います~!(´▽`*)
怒涛の連続更新、頑張っております!!┗(^ω^)┛
睡眠溜め4懐かしいwwwwやっぱり大剣さんが居ないと尻尾斬るの難しいかぁ…!ww(笑)
スリリングな狩猟シーンとお褒め頂き嬉しいです!(´▽`*) 久方振りに狩猟シーンを綴ってるので、こんな感じで良かったかな…? と塩梅が分からず…!w ちゃんと魅せられているようで安心しました…!☺
うっかり無理しちゃいそうでしたけれど、適度な感じで執筆して参りますね…!ww
今回もお楽しみ頂けたようで嬉しいです~!
次回もぜひぜひお楽しみに~!!
2024年1月31日水曜日 7:55:19 JST
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