第13話 雨風と共に〈2〉
第13話 雨風と共に〈2〉
「……ん? おい、そこの冒険者、止まれェ! ここをどこだと思ってる!」 カストルム・オクシデンスの入り口に無警戒に歩み寄るアウラ族の冒険者を見咎め、コホルス・エクエスの男が制止の声を掛けると、冒険者は不思議そうに男を見つめて小首を傾げた。「はて? ここはカストルム・オクシデンスだと思っていましたが、違うので御座ろうか?」「分かってるなら堂々と近づいて来るな! 帝国軍人でも無い者が近づいたらどうなるか分かっているのか!」 アウラ族の冒険者の要領を得ない応答に、業を煮やした帝国兵の男が更に怒号を張り上げると、何だ何だと野次馬のように帝国兵が集まってくる。 注目の的になっているアウラ族の冒険者――サクノは帝国兵が黒山の人だかりになってきたのを見計らい、こほん、と咳払いを一つ。「蜂の巣を突いたかの如き様相で御座るなぁ。よほど探られては困る腹を抱えていると見える。――如何か?」「貴様……ッ!」 帝国兵が一斉に武器を構えるのを見て、サクノの口の端にニヤリと悪辣な笑みが滲んだ。「――――“抜いたな?” 拙者はただ物見遊山に寄っただけで御座ったが、得物を抜いたからには応戦せねばなるまいて。我が秘剣の錆になりたい者から掛かって来られよ」 スラリと白刃を剥き出しにするサクノに、帝国兵はその凄味の意味するところが分からずに怒り狂い、「その女を黙らせろ! 殺しても構わん!」と、上官と思しき帝国兵が怒号を張り上げた事で、戦端は開かれた。 流麗な舞いでも見せるかの如く、帝国兵の攻撃を紙一重で躱しながら無力化を図っていくその手腕は、冒険者の中でも一際輝く腕前だった。 殺害には至らず、腕や足を斬りつけて動けなくするだけの攻撃とは言え、鮮やかな舞いを連想させるその収斂された動きに、帝国兵は怖気と共に気づき始める。 まさかこいつ、単身でカストルム・オクシデンスを攻略しに来たのか――――!? と。「増援! 増援を呼べ! この女、無茶苦茶だぞ!」「衛生兵ーッ! 早く来てくれーッ!」「何なんだあの女……! き、規格外過ぎる……!」 阿鼻叫喚の最中で踊るサクノに、帝国兵は翻弄されながら、思惑通り、あらゆる目を集中させられてしまう。 それを少し遠巻きに見守っていたツトミは、ふわわ、と欠伸をしながら退屈そうに佇んでいるのだった。「これ、わたし要るかなぁ~。サクちゃん一人で大立ち回りしちゃってるじゃん~」 などと、思わず噴き出してしまいそうな顔をしながら呟く余裕を見せながらも、目を逸らす事は無かった。 状況は刻一刻と変わっていく。帝国兵は入り乱れ、近くを通りかかった商人や冒険者が驚きながら逃げていく姿も散見される。 これでツバキの潜入が気づかれ難くなれば幸いだが、果たして彼女はどうしているのか。《こちらにゃんこわん。無事に水族館に到着。これからおやつを探してくるよ》 不意にリンクシェルが鳴り、ツバキの声が漏れ出た。 作戦を始めるに当たって秘匿用の暗号を言い渡された時は笑ったものだが、今改めて聞いても笑みが零れてしまう。「こちらにゃんこつー。どらごんわんは予定通りはしゃぎ回ってるよ~。早くおやつ見つけてきてね~」《こちらにゃんこわん。また状況が変わったら連絡する。またね》 リンクシェル通信が切れ、ツトミはぷぷぷ、と笑いを零してしまう。「符号って面白いなぁ~。もっと普段から使っていきたいかも」 ツバキの考えた可愛らしい暗号通信の数々にニヤニヤしつつ、ツトミは改めてカストルム・オクシデンスの入り口に意識を配る。戦端が開かれて約五分。最早地獄絵図と化しているのが窺えた。「ツバキちゃん、早くしないと本当に帝国兵殲滅しちゃうかも……」 思わず帝国兵の心配をしてしまうツトミなのだった。
◇◆◇◆◇
「急げ! とんでもなく強ェ女が襲撃してるらしいぞ!」「何だってこのタイミングで……! もっと増援を寄越せって通達しろ、早く!」「あぁもう警護の兵まで駆り出してんじゃねーよ、誰がここの警備をするんだお前らーっ!」 カストルム・オクシデンスの中は最早混沌の極みと化していた。 突然現れた謎の冒険者から襲撃を受けていると言う一報から五分で、もぬけの殻に近い状態にシフトしつつある。 そこを隠形の術で音も影も無く駆け抜けて行くツバキの姿が有った。気配を消して素早く移動し、カストルム・オクシデンスの内部の奥まった場所にまで潜入、内部構造を頭の中に叩き込んでいた彼女は一度も振り返る事無く最短ルートで目的地へ向かう。 帝国兵に楯突く冒険者や、ガレマール帝国にとって重要な要人を、幽閉しておく牢の区画まで辿り着くと、目的の人物をすぐに発見する。 と、同時に一人だけ残っていた哨兵を発見したツバキは、躊躇無く投刃――短剣を投擲して対象を沈黙させた。「ひえっ!? だ、誰だ……っ!?」 全身痣だらけの上半身裸のハイランダー族の男が、怯えた様子で倒れた哨兵を見て腰を抜かしたのを見て、ツバキは隠形の術を解いて歩み寄る。「ライツツーズティガーさん、で間違いないですか?」外見の特徴で確認は取れているものの、念の為確認するツバキ。「あ、あぁ……そりゃ俺の事だが……もしかして助けに来てくれたのか……!?」ハイランダー族の男――ライツツーズティガーは驚きに目を丸くして震える。「もしかしてさっきからの騒ぎもあんたが……?」「詳しくは脱出できてからにしましょう。こちらは貴方の身元を保護する為に動いていますが、それ以上の情報は互いに必要無い、そうでしょう?」 牢の鍵を双剣で破壊したツバキに、ライツツーズティガーは「お、おう……すげーな、仕事人って感じだ……」と、どこかズレた感想を返すのだった。「こちらへ。正面から脱出では目立ち過ぎますので、アジェレス旧街道には向かわず、ブラッドジョアから出ます。険しい道程ですが、離れずついて来てください」「わ、分かった」 カストルム・オクシデンスの中は最早もぬけの殻に等しいレヴェルの人気の無さだったが、ツバキは警戒を緩めずに先行、安全を確保してからライツツーズティガーを手招きする。 やがて辿り着いたのは巨大な外壁。とても登れる高さではないし、破壊するにしても分厚過ぎるそれが立ちはだかり、とても脱出できるようには見えない。「お、おい。あんたは身軽に跳べるかも知れないが、俺の図体じゃ無理だぜ? どうするんだ?」「…………」 ツバキは無言のまま外壁に手を当てると、何の障害も無くするりと沈んでいった。「穴が開いているところに、ミラージュプリズムによる幻影を施しているのです。見つからないように、早くこちらへ」「す、すげーな……」 ライツツーズティガーも壁にしか見えないそれに手を振れ、するりと抜けてカストルム・オクシデンスの外へ出る。 ブラッドジョアを見下ろすそこは、断崖絶壁のそれだ。とてもではないが飛び降りられる場所ではない。無いが――「ちょっと失礼」ツバキはそう言ってライツツーズティガーの腰を掴むと、有無を言わさず跳び上がり、断崖絶壁を飛び降りた。「うおおお―――――ッッ!?」突然の出来事に悲鳴を上げるライツツーズティガー。「飛び降りるなら先に言えぇぇぇ―――――ッッ!!」 そのままロータノ海に飛び込み、ツバキは彼の手を握り締めて浮上。北ブラッドジョアまで泳ぎ切り、すぐにリンクシェルに通信を掛ける。「こちらにゃんこわん。水族館を後にしました。どらごんわんにお手伝いは必要ですか?」《こちらにゃんこつー。りょーかーい。どらごんわんも聞こえてると思うから、一緒にハイキングしてくるね~》「こちらにゃんこわん。了解、気を付けて行ってきてね。通信終わり」 リンクシェル通信を切り、改めて脱走兵の彼に視線を向けると、彼は怪訝な面持ちでツバキを見つめていた。「何か……仕事ぶりと似つかわしくない符号使うんだな、あんた……」「……ほっといてください」 自覚が有っただけに赤面してそっぽを向くツバキなのだった。 土砂降りはやがて曇天へと変わり、東ラノシアに晴れ間が覗き始める。 作戦は概ね成功だった。
「……ん? おい、そこの冒険者、止まれェ! ここをどこだと思ってる!」
カストルム・オクシデンスの入り口に無警戒に歩み寄るアウラ族の冒険者を見咎め、コホルス・エクエスの男が制止の声を掛けると、冒険者は不思議そうに男を見つめて小首を傾げた。
「はて? ここはカストルム・オクシデンスだと思っていましたが、違うので御座ろうか?」
「分かってるなら堂々と近づいて来るな! 帝国軍人でも無い者が近づいたらどうなるか分かっているのか!」
アウラ族の冒険者の要領を得ない応答に、業を煮やした帝国兵の男が更に怒号を張り上げると、何だ何だと野次馬のように帝国兵が集まってくる。
注目の的になっているアウラ族の冒険者――サクノは帝国兵が黒山の人だかりになってきたのを見計らい、こほん、と咳払いを一つ。
「蜂の巣を突いたかの如き様相で御座るなぁ。よほど探られては困る腹を抱えていると見える。――如何か?」
「貴様……ッ!」
帝国兵が一斉に武器を構えるのを見て、サクノの口の端にニヤリと悪辣な笑みが滲んだ。
「――――“抜いたな?” 拙者はただ物見遊山に寄っただけで御座ったが、得物を抜いたからには応戦せねばなるまいて。我が秘剣の錆になりたい者から掛かって来られよ」
スラリと白刃を剥き出しにするサクノに、帝国兵はその凄味の意味するところが分からずに怒り狂い、「その女を黙らせろ! 殺しても構わん!」と、上官と思しき帝国兵が怒号を張り上げた事で、戦端は開かれた。
流麗な舞いでも見せるかの如く、帝国兵の攻撃を紙一重で躱しながら無力化を図っていくその手腕は、冒険者の中でも一際輝く腕前だった。
殺害には至らず、腕や足を斬りつけて動けなくするだけの攻撃とは言え、鮮やかな舞いを連想させるその収斂された動きに、帝国兵は怖気と共に気づき始める。
まさかこいつ、単身でカストルム・オクシデンスを攻略しに来たのか――――!? と。
「増援! 増援を呼べ! この女、無茶苦茶だぞ!」
「衛生兵ーッ! 早く来てくれーッ!」
「何なんだあの女……! き、規格外過ぎる……!」
阿鼻叫喚の最中で踊るサクノに、帝国兵は翻弄されながら、思惑通り、あらゆる目を集中させられてしまう。
それを少し遠巻きに見守っていたツトミは、ふわわ、と欠伸をしながら退屈そうに佇んでいるのだった。
「これ、わたし要るかなぁ~。サクちゃん一人で大立ち回りしちゃってるじゃん~」
などと、思わず噴き出してしまいそうな顔をしながら呟く余裕を見せながらも、目を逸らす事は無かった。
状況は刻一刻と変わっていく。帝国兵は入り乱れ、近くを通りかかった商人や冒険者が驚きながら逃げていく姿も散見される。
これでツバキの潜入が気づかれ難くなれば幸いだが、果たして彼女はどうしているのか。
《こちらにゃんこわん。無事に水族館に到着。これからおやつを探してくるよ》
不意にリンクシェルが鳴り、ツバキの声が漏れ出た。
作戦を始めるに当たって秘匿用の暗号を言い渡された時は笑ったものだが、今改めて聞いても笑みが零れてしまう。
「こちらにゃんこつー。どらごんわんは予定通りはしゃぎ回ってるよ~。早くおやつ見つけてきてね~」
《こちらにゃんこわん。また状況が変わったら連絡する。またね》
リンクシェル通信が切れ、ツトミはぷぷぷ、と笑いを零してしまう。
「符号って面白いなぁ~。もっと普段から使っていきたいかも」
ツバキの考えた可愛らしい暗号通信の数々にニヤニヤしつつ、ツトミは改めてカストルム・オクシデンスの入り口に意識を配る。戦端が開かれて約五分。最早地獄絵図と化しているのが窺えた。
「ツバキちゃん、早くしないと本当に帝国兵殲滅しちゃうかも……」
思わず帝国兵の心配をしてしまうツトミなのだった。
◇◆◇◆◇
「急げ! とんでもなく強ェ女が襲撃してるらしいぞ!」
「何だってこのタイミングで……! もっと増援を寄越せって通達しろ、早く!」
「あぁもう警護の兵まで駆り出してんじゃねーよ、誰がここの警備をするんだお前らーっ!」
カストルム・オクシデンスの中は最早混沌の極みと化していた。
突然現れた謎の冒険者から襲撃を受けていると言う一報から五分で、もぬけの殻に近い状態にシフトしつつある。
そこを隠形の術で音も影も無く駆け抜けて行くツバキの姿が有った。気配を消して素早く移動し、カストルム・オクシデンスの内部の奥まった場所にまで潜入、内部構造を頭の中に叩き込んでいた彼女は一度も振り返る事無く最短ルートで目的地へ向かう。
帝国兵に楯突く冒険者や、ガレマール帝国にとって重要な要人を、幽閉しておく牢の区画まで辿り着くと、目的の人物をすぐに発見する。
と、同時に一人だけ残っていた哨兵を発見したツバキは、躊躇無く投刃――短剣を投擲して対象を沈黙させた。
「ひえっ!? だ、誰だ……っ!?」
全身痣だらけの上半身裸のハイランダー族の男が、怯えた様子で倒れた哨兵を見て腰を抜かしたのを見て、ツバキは隠形の術を解いて歩み寄る。
「ライツツーズティガーさん、で間違いないですか?」外見の特徴で確認は取れているものの、念の為確認するツバキ。
「あ、あぁ……そりゃ俺の事だが……もしかして助けに来てくれたのか……!?」ハイランダー族の男――ライツツーズティガーは驚きに目を丸くして震える。「もしかしてさっきからの騒ぎもあんたが……?」
「詳しくは脱出できてからにしましょう。こちらは貴方の身元を保護する為に動いていますが、それ以上の情報は互いに必要無い、そうでしょう?」
牢の鍵を双剣で破壊したツバキに、ライツツーズティガーは「お、おう……すげーな、仕事人って感じだ……」と、どこかズレた感想を返すのだった。
「こちらへ。正面から脱出では目立ち過ぎますので、アジェレス旧街道には向かわず、ブラッドジョアから出ます。険しい道程ですが、離れずついて来てください」
「わ、分かった」
カストルム・オクシデンスの中は最早もぬけの殻に等しいレヴェルの人気の無さだったが、ツバキは警戒を緩めずに先行、安全を確保してからライツツーズティガーを手招きする。
やがて辿り着いたのは巨大な外壁。とても登れる高さではないし、破壊するにしても分厚過ぎるそれが立ちはだかり、とても脱出できるようには見えない。
「お、おい。あんたは身軽に跳べるかも知れないが、俺の図体じゃ無理だぜ? どうするんだ?」
「…………」
ツバキは無言のまま外壁に手を当てると、何の障害も無くするりと沈んでいった。
「穴が開いているところに、ミラージュプリズムによる幻影を施しているのです。見つからないように、早くこちらへ」
「す、すげーな……」
ライツツーズティガーも壁にしか見えないそれに手を振れ、するりと抜けてカストルム・オクシデンスの外へ出る。
ブラッドジョアを見下ろすそこは、断崖絶壁のそれだ。とてもではないが飛び降りられる場所ではない。無いが――
「ちょっと失礼」ツバキはそう言ってライツツーズティガーの腰を掴むと、有無を言わさず跳び上がり、断崖絶壁を飛び降りた。
「うおおお―――――ッッ!?」突然の出来事に悲鳴を上げるライツツーズティガー。「飛び降りるなら先に言えぇぇぇ―――――ッッ!!」
そのままロータノ海に飛び込み、ツバキは彼の手を握り締めて浮上。北ブラッドジョアまで泳ぎ切り、すぐにリンクシェルに通信を掛ける。
「こちらにゃんこわん。水族館を後にしました。どらごんわんにお手伝いは必要ですか?」
《こちらにゃんこつー。りょーかーい。どらごんわんも聞こえてると思うから、一緒にハイキングしてくるね~》
「こちらにゃんこわん。了解、気を付けて行ってきてね。通信終わり」
リンクシェル通信を切り、改めて脱走兵の彼に視線を向けると、彼は怪訝な面持ちでツバキを見つめていた。
「何か……仕事ぶりと似つかわしくない符号使うんだな、あんた……」
「……ほっといてください」
自覚が有っただけに赤面してそっぽを向くツバキなのだった。
土砂降りはやがて曇天へと変わり、東ラノシアに晴れ間が覗き始める。
作戦は概ね成功だった。
🌠後書
約2ヶ月振りの更新となりました! 大変お待たせ致しましたーッ! と言うのも、FF14に課金しないと細々した設定が分からない事も有り、課金が切れてる間は綴る事が出来なかったのも有りますし、課金したらしたで遊び惚けて中々執筆にまで手が回らないと言うアレ…!w と言う訳でカストルム・オクシデンス潜入編第2話でした。サクノさんの比類なき強さと、ツトミちゃんのふわふわ見守りと、ツバキちゃんの可愛らしい符号が見どころの今回でした(笑)。 暗号通信ってその組織ごとの特徴みたいのが出て面白いですよね。ちょっと違うかもですが、ガールズアンドパンツァーの「うさぎさんチーム」とか「かめさんチーム」とか言う呼称が好き過ぎたので、それを作中で活かしたかったのが有りますw FF14でそれらしい記述と言えば「草が刈られた」とかそういうのは有りますけど、こういう可愛らしいのは無かった筈…筈…記憶が無いだけなので有ったらごめんねww ともあれ課金が切れる前に1話でも更新できて良かったです! 近々課金が切れるので、また更新が滞ったらごめんね!ww と言った所で今回はこの辺で! ここまでお読み頂き有り難う御座いました!
🌸以下感想
とみ
更新お疲れ様ですvv
き、規格外過ぎる……!今回はこれですねw
サクちゃん相変わらずかっこいいです。”悪★即★斬”ですからねw抜いたら負けです。
そしてめちゃめちゃかわいい符号wwツトミちゃんでなくても普段から津y買いたくなってしまいますw
「作戦は概ね成功だった。」なんかちょっと気になるぞ。
今回も楽しませていただきました!
次回もす、す、すらぶぼーーん!!
2024年4月8日月曜日 22:55:41 JST
とみ
津y買いたく→使いたくですね。
おっかしいなぁ急に文字化けするんだもん。どうしちゃったんだろう(ごまかし
2024年4月8日月曜日 22:57:30 JST
夜影
>とみちゃん
感想コメント有り難う御座います~!(´▽`*)
今回は「き、規格外過ぎる……!」でしたか!ww中々お目が高い…!wwww(笑)
ですですwww抜いたら敗けなのですwwww(笑) 格好よく描写できて良かった~!(´▽`*)
めちゃめちゃかわいい符号ですよねwww今後ともちょこちょこ活かしていきたいところです…!www(笑)
まだ物語が終わっていないので、次回どうなる事やら…!
今回もお楽しみ頂けたようで嬉しいです~!(´▽`*)
次回もす、す、スラブボーン!?!?!?wwwwwww
2024年4月8日月曜日 23:24:33 JST
夜影
>とみちゃん
文字化け笑ったwwwwwwどうしちゃったんだろうねぇwwww(笑)
2024年4月8日月曜日 23:25:50 JST
0 件のコメント:
コメントを投稿