018.竜征群〈2〉
018.竜征群〈2〉
狩猟都市・アルテミスの西に位置する砦。様々な防衛装置が所狭しと並んでおり、そこを無数のガーディアンが駆け回っている。そこにハンターの一団……大遠征を銘打って訪れた無数のハンターが訪れると、ガーディアンの一人が立ち止まって敬礼を見せ、厳かな声で彼らを迎え入れた。「ようこそ、西の砦へ。古龍観測所からの報せでは、もう一時間もせずに第一波が来襲するとの事だ。皆、くれぐれも人命優先で活動してくれ。生き残らなければ、第二波、第三波を止める事が出来ないからな」 ガーディアンはそれだけ言い残すと、それ以上言葉を掛ける事無く走り去って行く。ハンターも子供ではない、自分達の役割を自ら考え、防衛装置に向かう者、武具を万全に整える者、双眼鏡を手に砦の最上階を目指す者、前衛として戦うべく砦の外へ向かう者……誰もが緊張感を胸に、活動を独自に始める。「緋色の盾使いよ、我らは如何する? 未知なりし第一波に相対すべく防壁となるか? それとも籠城し、取り付く竜共を蹴散らすか」 まだ余裕が有るのか、ゼラフが気障っぽくリスタに話しかける。 リスタは考える素振りすら見せず、ゼラフに向かって肩を竦めてみせた。「俺達はパーティだが、全員が同じ動きをする必要はねェ。俺は前線でこそ輝くが、ゼラフは防衛戦の方が得意だろ? ここはいっちょチームワークは捨てて、ソロでのスタンドプレイで観客を沸かせようぜ。第一波とやらは、それで様子見だ」 未だかつてない狩猟になるのだ、セオリーは何も通じないと見たリスタの選び出した答は単純明快だ。自分に出来る事を出来る限りで熟す、それだけ。まずはハンターとしての底力を試されるのであれば、自力で生き残る為の手段・作戦は自らの手で作り出さねば、これから訪れるであろう第二波・第三波など到底生き残れまい。 リスタからのシンプルな返答に、ゼラフは若干緊張を残した表情で首肯を返す。グレンゼブルの時のように、リスタが守ってくれたり指示を出してくれたりする訳ではない。己の手で活路を見出し、生き残る為、守り抜く為に狩猟に殉じる……最早それは狩猟の枠を超えた戦争と言い換えても良いかも知れない、過酷な戦いだ。「わたしも~、後衛で~、援護に~、回らせて~、貰うよ~」クーリエがおっとりと手を挙げる。「まずは~、どんな規模の~、戦闘になるか~、確認も~、したいしね~」「ボクは、前衛、かな」言葉少なに呟くシア。「まずは様子見、だね」「そうと決まれば早速行動だ。ランデヴーまでもう一時間切ってるんだろ。前衛にしろ後衛にしろ、どれだけ戦力が整ってるかも確認してェしな」 そう告げると、リスタはゼラフと腕をコン、と合わせた。「また後でな、ゼラフ。必ず生き残れよ」「緋色の盾使いもな。生きて相見えよう」 それだけ言い残すと、四人はそれぞれの主戦場へと場所を移す。もしかしたらこれが今生の別れかも知れない……そんな恐怖は胸の底に沈め、己のやるべき事を十全に熟すべく、意識を加熱していく。 リスタは西の砦の外周部――更に西へと続く街道の入り口に在る巨大な門の前まで来た。 巨大な門……成人男性三人分くらいの高さも有るその門は今や堅く閉ざされ、門の上に在る櫓には無数のガンナー……ライトボウガンやヘビィボウガン、弓を構えたハンター達の姿が散見される。 門自体は閉ざされているが、西の砦をぐるりと囲む外壁には取り付く為の梯子が設置されている為、それを使って外へと移動できる。 恐らくは、門の外に出たら最後、モンスターを狩り尽くすか、モンスターに蹂躙されるまで、この門の内外への移動は出来ないだろうな、と推測できる。「――君達も門の外に出るのかい?」 リスタとシアが巨大な門の近くを通りかかり、外へ向かう為の梯子を見つけたタイミングで、横合いから声を掛けられた。 振り返ると、大人しそうな雰囲気の少年が、「やぁ、突然ごめんね。僕もこれから仲間と一緒に外に向かうところだったからさ、迷ってるのかなって思って」と、優しい声で話を続けた。 片手剣に、ランポスシリーズと呼ばれるドスランポスやランポスの素材であしらわれた防具を纏った十五~六歳に見える少年は、照れ臭そうにリスタを見つめている。 リスタは「おぅ、丁度迷子を脱したところだぜ。テメェも外に?」と不思議そうに問い返す。「うん、僕の仲間が外に出るって言うから、僕はその付き添いさ」と、温和な声で応じた後、小さく空咳を挟んだ。「自己紹介、良いかな? 僕はサルツ。見ての通り片手剣使いで、この中ではまだまだ新米のハンターさ。君は?」「俺ァリスタだ。こっちはシア」簡単に自己紹介をした後、リスタはそれ以上会話は必要ないと言わんばかりに梯子に取り掛かる。「じゃあな」「あっ……行っちゃったか」 リスタが梯子をひょいひょい登って行くのを見届けると、残されていたシアに気づいてサルツは照れ臭そうに頬を掻いた。「歳が近そうだったから、仲良くなれないかなって思ったけど、当てが外れたみたいだ。あはは……」「リスタは、ああいう奴だから、仕方ない」表情筋を動かさずに呟くシア。「サルツの、仲間は、どこに居る、の?」「ハウトの事かい? リスタ君と同じでさ、あんまり僕の話を聞いてくれないんだ。もう先に外に出ちゃったから、今から追い駆けるところでさ……シアちゃんも、外に行くんだよね?」「うん」コクリと頷くと、コテ、と小首を傾げるシア。「……一緒に、行く?」「わぁ、有り難う! 中々一緒に行ってくれる人が居なくて困ってたんだ、助かるよ」 表情を華やがせて喜ぶサルツに、シアは再び小さく首肯を返して、梯子に取り掛かる。 梯子を登り切ると、西に連なる街道を遥か先まで見通せた。山間の細い道だが、遠くまで見晴るかしたその先に――何かが土埃を上げて近づいてくる様子が見て取れた。 最早距離にして数キロも無いそれらが、モンスターの群れであるなど、何と言い表して良いのか分からない恐怖が有る。街道を埋め尽くすように駆け抜けてくるモンスターの群れ。あんなところに人を放り込んでみろ、一瞬で骨も残さず消え失せてしまうだろう。 ハンターですら怖気の走る光景に、シアは眼光鋭く睨み据えるだけで、感想は呟かなかった。隣に立ったサルツも、「うわぁ……」と言う、言葉にならない呻き声を漏らすだけで、それ以上の言葉は無かった。 今度は梯子を下りて、門の外側へ。そこには無数のハンターとガーディアンが犇めき合い、武具の手入れに余念が無い様子で準備を整えている。「おぅ、来たか」リスタが準備体操しながらシアを迎えた。「第一波、見る限りじゃ鳥竜種が殆どだが、数がとにかくヤベェな。百や二百どころじゃねェ……下手したら五百頭は下らねェんじゃねェか?」「わぁ、あの距離から肉眼でそこまで分かるなんて、リスタ君は凄いね!」サルツが驚いた様子で感嘆の声を漏らす。「もしかして凄腕のハンターなのかな?」「自分で“私は凄腕のハンターです”って自己紹介するハンターなんざ居ねェだろ」呆れた様子で肩を竦めるリスタ。「腕前は実践で見極めてくれりゃ良い。装備で判断しても詮無い事だろ」 ぶっきら棒に応じるリスタに、サルツは「確かにそうだね……装備だって、もしかしたら誰かから譲られた物の可能性だって有るもんね」と納得した風に首肯を何度か返した。 リスタはそんなサルツに怪訝な眼差しを向けつつも、それ以上言葉を発する事は無く、――警鐘が辺り一帯に鳴り響いた。「第一波、衝突まであと五分だぞー! 総員、戦闘配備ーッ!」「いよいよか……! なァシア。ここで一つ相談なんだがよ」「なに?」「どっちがより多く狩れるか、勝負しねェか? 負けた方が大遠征を終わった後に飯を奢る、――どうだ?」「乗った」「即決たァ恐れ入ったぜ」ククッ、と嬉しそうに笑むリスタ。「んじゃまァ――やるとするかァ!」 ――目前に、鳥竜種の群れ――ランポスにイーオス、ゲネポス、ジャギィ、バギィ、フロギィ、マッカォと言った、ありとあらゆる鳥竜種が襲い掛かる。 そうして緒戦の火蓋が切って落とされる。津波と化した鳥竜種と、それに抗う人間との、鬩ぎ合いが――――
狩猟都市・アルテミスの西に位置する砦。様々な防衛装置が所狭しと並んでおり、そこを無数のガーディアンが駆け回っている。そこにハンターの一団……大遠征を銘打って訪れた無数のハンターが訪れると、ガーディアンの一人が立ち止まって敬礼を見せ、厳かな声で彼らを迎え入れた。
「ようこそ、西の砦へ。古龍観測所からの報せでは、もう一時間もせずに第一波が来襲するとの事だ。皆、くれぐれも人命優先で活動してくれ。生き残らなければ、第二波、第三波を止める事が出来ないからな」
ガーディアンはそれだけ言い残すと、それ以上言葉を掛ける事無く走り去って行く。ハンターも子供ではない、自分達の役割を自ら考え、防衛装置に向かう者、武具を万全に整える者、双眼鏡を手に砦の最上階を目指す者、前衛として戦うべく砦の外へ向かう者……誰もが緊張感を胸に、活動を独自に始める。
「緋色の盾使いよ、我らは如何する? 未知なりし第一波に相対すべく防壁となるか? それとも籠城し、取り付く竜共を蹴散らすか」
まだ余裕が有るのか、ゼラフが気障っぽくリスタに話しかける。
リスタは考える素振りすら見せず、ゼラフに向かって肩を竦めてみせた。
「俺達はパーティだが、全員が同じ動きをする必要はねェ。俺は前線でこそ輝くが、ゼラフは防衛戦の方が得意だろ? ここはいっちょチームワークは捨てて、ソロでのスタンドプレイで観客を沸かせようぜ。第一波とやらは、それで様子見だ」
未だかつてない狩猟になるのだ、セオリーは何も通じないと見たリスタの選び出した答は単純明快だ。自分に出来る事を出来る限りで熟す、それだけ。まずはハンターとしての底力を試されるのであれば、自力で生き残る為の手段・作戦は自らの手で作り出さねば、これから訪れるであろう第二波・第三波など到底生き残れまい。
リスタからのシンプルな返答に、ゼラフは若干緊張を残した表情で首肯を返す。グレンゼブルの時のように、リスタが守ってくれたり指示を出してくれたりする訳ではない。己の手で活路を見出し、生き残る為、守り抜く為に狩猟に殉じる……最早それは狩猟の枠を超えた戦争と言い換えても良いかも知れない、過酷な戦いだ。
「わたしも~、後衛で~、援護に~、回らせて~、貰うよ~」クーリエがおっとりと手を挙げる。「まずは~、どんな規模の~、戦闘になるか~、確認も~、したいしね~」
「ボクは、前衛、かな」言葉少なに呟くシア。「まずは様子見、だね」
「そうと決まれば早速行動だ。ランデヴーまでもう一時間切ってるんだろ。前衛にしろ後衛にしろ、どれだけ戦力が整ってるかも確認してェしな」
そう告げると、リスタはゼラフと腕をコン、と合わせた。
「また後でな、ゼラフ。必ず生き残れよ」
「緋色の盾使いもな。生きて相見えよう」
それだけ言い残すと、四人はそれぞれの主戦場へと場所を移す。もしかしたらこれが今生の別れかも知れない……そんな恐怖は胸の底に沈め、己のやるべき事を十全に熟すべく、意識を加熱していく。
リスタは西の砦の外周部――更に西へと続く街道の入り口に在る巨大な門の前まで来た。
巨大な門……成人男性三人分くらいの高さも有るその門は今や堅く閉ざされ、門の上に在る櫓には無数のガンナー……ライトボウガンやヘビィボウガン、弓を構えたハンター達の姿が散見される。
門自体は閉ざされているが、西の砦をぐるりと囲む外壁には取り付く為の梯子が設置されている為、それを使って外へと移動できる。
恐らくは、門の外に出たら最後、モンスターを狩り尽くすか、モンスターに蹂躙されるまで、この門の内外への移動は出来ないだろうな、と推測できる。
「――君達も門の外に出るのかい?」
リスタとシアが巨大な門の近くを通りかかり、外へ向かう為の梯子を見つけたタイミングで、横合いから声を掛けられた。
振り返ると、大人しそうな雰囲気の少年が、「やぁ、突然ごめんね。僕もこれから仲間と一緒に外に向かうところだったからさ、迷ってるのかなって思って」と、優しい声で話を続けた。
片手剣に、ランポスシリーズと呼ばれるドスランポスやランポスの素材であしらわれた防具を纏った十五~六歳に見える少年は、照れ臭そうにリスタを見つめている。
リスタは「おぅ、丁度迷子を脱したところだぜ。テメェも外に?」と不思議そうに問い返す。
「うん、僕の仲間が外に出るって言うから、僕はその付き添いさ」と、温和な声で応じた後、小さく空咳を挟んだ。「自己紹介、良いかな? 僕はサルツ。見ての通り片手剣使いで、この中ではまだまだ新米のハンターさ。君は?」
「俺ァリスタだ。こっちはシア」簡単に自己紹介をした後、リスタはそれ以上会話は必要ないと言わんばかりに梯子に取り掛かる。「じゃあな」
「あっ……行っちゃったか」
リスタが梯子をひょいひょい登って行くのを見届けると、残されていたシアに気づいてサルツは照れ臭そうに頬を掻いた。
「歳が近そうだったから、仲良くなれないかなって思ったけど、当てが外れたみたいだ。あはは……」
「リスタは、ああいう奴だから、仕方ない」表情筋を動かさずに呟くシア。「サルツの、仲間は、どこに居る、の?」
「ハウトの事かい? リスタ君と同じでさ、あんまり僕の話を聞いてくれないんだ。もう先に外に出ちゃったから、今から追い駆けるところでさ……シアちゃんも、外に行くんだよね?」
「うん」コクリと頷くと、コテ、と小首を傾げるシア。「……一緒に、行く?」
「わぁ、有り難う! 中々一緒に行ってくれる人が居なくて困ってたんだ、助かるよ」
表情を華やがせて喜ぶサルツに、シアは再び小さく首肯を返して、梯子に取り掛かる。
梯子を登り切ると、西に連なる街道を遥か先まで見通せた。山間の細い道だが、遠くまで見晴るかしたその先に――何かが土埃を上げて近づいてくる様子が見て取れた。
最早距離にして数キロも無いそれらが、モンスターの群れであるなど、何と言い表して良いのか分からない恐怖が有る。街道を埋め尽くすように駆け抜けてくるモンスターの群れ。あんなところに人を放り込んでみろ、一瞬で骨も残さず消え失せてしまうだろう。
ハンターですら怖気の走る光景に、シアは眼光鋭く睨み据えるだけで、感想は呟かなかった。隣に立ったサルツも、「うわぁ……」と言う、言葉にならない呻き声を漏らすだけで、それ以上の言葉は無かった。
今度は梯子を下りて、門の外側へ。そこには無数のハンターとガーディアンが犇めき合い、武具の手入れに余念が無い様子で準備を整えている。
「おぅ、来たか」リスタが準備体操しながらシアを迎えた。「第一波、見る限りじゃ鳥竜種が殆どだが、数がとにかくヤベェな。百や二百どころじゃねェ……下手したら五百頭は下らねェんじゃねェか?」
「わぁ、あの距離から肉眼でそこまで分かるなんて、リスタ君は凄いね!」サルツが驚いた様子で感嘆の声を漏らす。「もしかして凄腕のハンターなのかな?」
「自分で“私は凄腕のハンターです”って自己紹介するハンターなんざ居ねェだろ」呆れた様子で肩を竦めるリスタ。「腕前は実践で見極めてくれりゃ良い。装備で判断しても詮無い事だろ」
ぶっきら棒に応じるリスタに、サルツは「確かにそうだね……装備だって、もしかしたら誰かから譲られた物の可能性だって有るもんね」と納得した風に首肯を何度か返した。
リスタはそんなサルツに怪訝な眼差しを向けつつも、それ以上言葉を発する事は無く、――警鐘が辺り一帯に鳴り響いた。
「第一波、衝突まであと五分だぞー! 総員、戦闘配備ーッ!」
「いよいよか……! なァシア。ここで一つ相談なんだがよ」
「なに?」
「どっちがより多く狩れるか、勝負しねェか? 負けた方が大遠征を終わった後に飯を奢る、――どうだ?」
「乗った」
「即決たァ恐れ入ったぜ」ククッ、と嬉しそうに笑むリスタ。「んじゃまァ――やるとするかァ!」
――目前に、鳥竜種の群れ――ランポスにイーオス、ゲネポス、ジャギィ、バギィ、フロギィ、マッカォと言った、ありとあらゆる鳥竜種が襲い掛かる。
そうして緒戦の火蓋が切って落とされる。津波と化した鳥竜種と、それに抗う人間との、鬩ぎ合いが――――
🌟後書
約3週間振りの最新話更新です! もう3週間も滞ってたのか!ww と言う訳で今回は戦闘が始まる直前回です。またしても新キャラ! と言うかここから怒涛の新キャラ回の予定で進行しておりますので、どんどん新しいキャラクターが登場する筈です、たぶんw 物語はと言えば、まずは鳥竜種の群れ。これが普段、狩場などで見掛ける際は2~3頭なのでそこまでじゃないのですけれど、闘技場とかで10頭近い彼らに襲われた時の苛立ちと来たら!w 飛び掛かりで吹っ飛ばされ、起き上がろうとしてるところに飛び掛かられて吹っ飛ばされ…う、ウゼェーッ! ってなる奴ですよねGameでは!ww 物語ではその辺どう描写しようかなぁーと今から悶々ですw どうかお楽しみに!w と言った所で今回はこの辺で! ここまでお読み頂き有り難う御座いました!
🌸以下感想
とみ
更新お疲れ様ですvv
遅くなってしまいました…
いよいよ始まる大遠征ですが、とりあえず鳥竜種いけそうですな…あ?
五百頭だってぇwやばすぎるぅww
そんなとこでもご飯をかけて競っちゃうってのは流石だなと思いましたw
新キャララッシュ楽しみにしてます!
今回も楽しませていただきましたー!
次回も楽しみにしてますよーv
2024年7月16日火曜日 19:58:41 JST
夜影
>とみちゃん
感想コメント有り難う御座います~!(´▽`*)
いえいえ~! 楽しみにお待ちしておりましたぞ!┗(^ω^)┛
そう、鳥竜種ならワンチャン行けそう感有りつつの、数の暴力です…!www
やっぱりここはご飯を賭けちゃいます!ww 一番平和的で、一番盛り上がる奴!www(笑)
新キャラ、これからモリモリ増えて参りますので、どうかお楽しみに~!(´▽`*)
今回もお楽しみ頂けたようで嬉しいです~!
次回もぜひぜひお楽しみに~!!
2024年7月16日火曜日 20:26:48 JST
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